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ASME(アスメ)とは
米国機械学会(The American Society of Mechanical Engineers)の略称で、米国を中心に世界中にメンバーを有し、機械工学を中心とした分野の規格化や標準化およびそれに基づく認定等の活動を推進している民間団体です。
ASMEは、1914年に早くも動力用ボイラ規格を発行し、その後現在に至るまでボイラ、圧力容器および原子力発電所用機器等の規格を発行し、それらは米国の多くの州においても法律の一部として採用され、また多くの国々の技術基準の基礎となっています。
日本においても、電気事業法、労働安全衛生法や高圧ガス保安法などの技術基準のベースになっています。
このようにASMEの規格は、自主規格ながら米国だけでなく、世界的に権威あるものとなっています。
◇HSB本社 http://www.hsbct.com
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ASMEによる製品認証制度
ASMEの「ボイラおよび圧力容器規格」(Boiler and Pressure Vessel Code)に基づく認証制度は、製品や役務などを供給しようとする組織に対して、品質システムに加え、本規格の技術的要求事項を満足させる品質プログラムが確立されていることをASMEと公認検査機関とで審査し、その要求事項を満たした組織を登録し公表しています。
原子力発電所用機器を製造する工場の場合は、通常ASMEの代表者が2〜3名、公認検査機関から原子力公認検査官スーパーバイザー(ANIS)と原子力公認検査官(ANI)とが、4〜5日かけて審査を行い、その後資格の維持のために3年ごとに初回と同様の更新審査を行います。
上記以外の非原子力用機器を製造する工場の場合は、ASMEの代表者1名、公認検査機関から公認検査官スーパーバイザー(AIS)と公認検査官(AI)とが、2日かけて審査を行い更新のための審査は3年ごとに初回と同様に行われます。
これらの検査官は、すべて米国の公的機関の資格が要求されます。
認証取得後は、その工場と契約した公認検査機関のANIが原子力発電所用機器を、AIが一般のボイラや圧力容器を検査し、すべての要求事項が満足されたことを確認後、所定のスタンプが刻印されて出荷されます。
この認証制度に従い、1999年6月の時点で、認定された事業所数は北米で3347、南米で63、東アジアで358、ヨーロッパで623、中近東で62、アフリカで9、オーストラリアで7あり、合計4469事業所です。
ASMEの「ボイラおよび圧力容器規格」は、実質的にこの分野におけるグローバルスタンダードとなっています。
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